よくある質問
倉庫に関する質問
詳細をお聞きいたしまして前向きに検討させていただきます。
条件等の合意が出来次第、契約締結、設計施工の流れになります。
製造や加工、付帯作業やデポ機能でお考えの場合は検討範囲と思いますが
流動性のある貨物を取り扱う業態は建て貸しは適していないと考えます。
お客様にあったご提案をさせていただきます。
ご連絡お待ちしております。
20年契約以上、敷金など条件がございます。
在庫管理につきまして、弊社倉庫に保管貨物につきましては、在庫管理を含めた契約を
させていただく事になりますので開始時点から在庫管理いたします。
弊社派遣社員等がお客様倉庫での作業で在庫管理をする場合、
管理責任はお客様でお願いしております。
お預かり貨物や、出荷準備の為のパレットのご用意は可能です。
納品先までのパレット運搬も可能ですが、パレット毎の納品は
ご遠慮いたしております。(後日回収も含め)
内容によりますが、使用料が発生する場合もございます。
お困りの際は、ご相談ください。
倉庫案件は引合いが多く、条件があえばどこに倉庫を貸しても同じだからです。
借りるか借りないか分からない案件をズルズルするより、
貸す側も早く決めてくれるお客さんと契約しますので
早い者勝ちといわれます。
契約内容になりますが、弁償するのが一般的です。
たとえば、アパートを借りたとして何らかの原因で壁に穴をあけてしましました。
当然、大家さんに弁償させられますよね。これと同じ意味です。
物は壊れたら交換すればいい話ですが、人や、信頼はそう言うわけにはいきません。
穴が開いてしまったのは残念ですが、作業の方法につていも確認した方が良いかもしれません。
安全はすべてに優先する!の言葉を弊社の職場で良く耳にします。
立派な言葉は沢山ありますが、内容が理解できなければ意味がありません。
具体的な言葉を使うと、より安全について周知、徹底もできまた、浸透しやすいと思います。
可能ではありますが、重量制限があるため事前にご相談ください。
なお、雨でぬれることを想定された場合は
軒があるため、中に入れなくても濡れずに作業することが可能です。
正直なところ、お約束は難しいです。
一般的に現状空いてある倉庫を半年間、貨物を入れずに空けておく事はしませんし、
預かっている貨物を半年後にお断りする事もいたしませんのでタイミング的に
空いていればのお応えになってしまいます。
弊社では、お客様にお応え出来る様に努力いたしますので
まずは、ご相談ください。

A:おもに、北九州市小倉北区西港および福岡市箱崎埠頭になりますが
要望におおじて、倉庫をご用意いたします。
建物の火災保険は所有者が加入するのが一般的です。
倉庫に保管している貨物などの保険は、貨物の所有者・取扱い者が入ることが多く
倉庫の運営側が加入することもあります。
外部倉庫へ貨物を保管する際は、保険の加入について確認することをお忘れなく。
口約束等の場合は、双方が誠意を持って協議されることをお勧めいたします。
倉庫をお使いになる前に契約書(解約時の取決め)を交わしていれば正当です。
契約書の内容に契約年数、更新の有無、更新の方法、解約時の意思表示(申入れの時期、方法)など
記載されているか、内容に問題が無いのか、合意できるのか確認することです。
もし、記載がないからいつでも解約できるのかと思うことはご質問者様の状況になった場合
大抵トラブルになりますのでご注意ください。
私が思うには、ご質問者様が状況的に倉庫の解約をしなければならない状況(不利な状況になったから)で追討ちを受けたのかな。。。と想像してしまいます。
口約束の方が逃げ道がありそうに思えますが、結局、泥沼の論争に発展しかねませんので
私は、契約書の内容を確認して締結することをお勧めします。
もし、今回のようにやむを得ず解約しなければならない状況になった場合でも、
誠意を持って相談すれば、大体のお相手は情状を汲んでくれると思うのですが。(あくまで私的感覚ですよ。)
A 坪貸、パレット保管の場合は
他のお客様の保管品があるため、
基本的には自由に立ち入りできません。
ヤマックスにご一報いただき、立会いの下での立ち入りとなります。
しかし、一棟貸の場合であれば、専属倉庫となるため
自由に出入りができます。