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地震発生時に運転している際の注意点
お疲れ様です。営業のKです。
今回は地震発生時に運転している際の注意点をまとめてみました。
皆さんご存じの通り、7月28日熊本県で『令和8年熊本地震』が発生いたしました。
現在も余震活動が続いており、支援活動も行われていますが、現地は安心できない日が続いております。
私たちも運送会社も非力ながら、支援物資の運搬などへの協力に努めております。
運送会社の従業員は地震発生時運転していることが多いと感じ、調べてまとめてみました。
皆さんも今後の有事の際に、参考にしていただけますと幸いです。
地震発生時に車を運転している場合の注意点は、特に運送会社のドライバー向けなら「まず止まる・情報を確認する・無理に走らない」の3点が重要です。警察庁・消防庁も同様の対応を案内しています。
🚚 地震発生時・運転中の基本対応
① 急ブレーキ・急ハンドルをしない
- 揺れを感じても慌てて急停止しない
- ハンドルをしっかり握り、前後の車両に注意
- 徐々に減速する
- ハザードランプを点灯して周囲に知らせる
② 道路の左側に安全に停車
- 原則、道路の左側に寄せて停車
- 交差点内、橋の上、トンネル出入口、崖・のり面付近などはできるだけ避ける
- 可能なら駐車場や空き地など、安全な場所へ移動する
③ 揺れが収まるまでは車外に出ない
- エンジンを切る
- サイドブレーキをかける
- 窓を閉める
- 車内で周囲の状況を確認する
④ ラジオ・道路情報で状況を確認
- カーラジオや道路情報板などから情報収集
- 信号機が停止している可能性に注意
- 道路の陥没、ひび割れ、落下物、建物の倒壊などを確認する
⑤ 津波の危険がある地域は特に注意
海岸・河口付近などで強い揺れを感じた場合は、津波情報を確認し、必要に応じて高台などへ避難します。状況によっては車を置いて徒歩避難することも重要です。
⑥ 車を置いて避難する場合
- できるだけ道路外に移動
- やむを得ず道路上に置く場合は左側に寄せる
- エンジンを切る
- キーは車内に残す
- ドアロックはしない
- 緊急車両や避難者の通行を妨げない場所に停車する
⚠️ 特にトラックドライバーが注意したいこと
大型車・トラックは車体が大きいため、地震後の道路損壊・橋梁・高架・法面・落下物には十分注意が必要です。
また、地震直後は「荷物を届けなければ」と焦って運行を続けるのではなく、ドライバー自身の安全を最優先にしてください。大規模災害時は緊急輸送道路が救援活動のために使用されるため、不要な走行を控えることも重要です。