営業コラム「社員が辞めていく理由とは?企業が行うべき改善方法」

みなさんこんにちわ♪

今回は取引先さまの訪問中に新卒の離職と会社の離職率の問題、また優秀な社員がすぐ辞めていってしまうので

何か良い方法がないか?と話の中での話題になりましたのでその話をしていきたいと思います。

 

さて、そもそも採用計画に基づいて優秀な人材を採用してもすぐ辞めていってしまう。などの問題は

私も以前の会社のクライアント様の課題でもありました。

昨今、優秀な人材を採りたくても応募が来ない今の世の中採用については企業側にとってマストな問題だと思います。

 

しかしながら、社員が辞めて行くには実は理由があり、企業側にも一定の特徴が実はあるのです。

人材流出を防止する改善方法について私が学んだことを参考に今回はお話ししたいと思います。

 

☆人が辞めていく理由とは?

終身雇用が崩れたとは言え、アメリカのように転職するのが当たり前の状況ではなく、日本人は同じ会社で長く働きたい

と多くの人が考えます。

そのため、会社を辞めるには辞めるなりの理由が存在するのです。

 

1.上司や会社が合わない

上司との相性が合わないと感じる中には、上司の態度や指示に理不尽さを感じていることが多く含まれます。

同じように特定の上司ではなく会社の社風として理不尽さや、活気のなさなど、自分の能力を活かせない環境であると

感じることで「合わない」と感じ、我慢の限界になった場合は退職を願い出るという事になるのです。

 

2.社員が辞めていく上司の特徴とは?

同じ会社であるにもかかわらず、社員の離職率が高いのには上司に対する問題で実は高い率で離職率に関係していると言われています。

※高圧的な態度で部下に接する

・部下の指導のつもりであっても、今は昔ながらの鬼上司は認められなくなっています。業務上必要な指示や指導の大半は

高圧的な態度を取る必要はないのです。また、行き過ぎた叱咤激励はパワハラになる可能性があるのです。。。

※自分の価値観を押しつける

・上司が自分の経験と成功体験から、部下に良かれと伝えようとしているものの、部下の多様性を受け入れる事ができず

結果的に自分の価値観を押しつけてしまうケースが多いのです。

※発言がコロコロ変わる

・状況の変化により発言内容が変わることがありえますが、上司が自分の発言内容を覚えていない。

明確な理由もなく意見を変えた。などの状況であれば、部下は上司を信頼できなくなります。

 

2.社員が辞めていく企業の特徴とは?

社員が辞めていく原因は上司でなく、組織の体質や悪習慣などが原因の場合もあります。

 

※部署ごとでの仕事の細分化(役割分担)ができていない

・仕事の細分化がされておらず、最初から最後まですべて1人で社内の仕事を完結させたがる。

※上司ごとに評価レベルが違う

・職種によって評価基準が違うことはありますが、同じ職種の部署にかかわらず、評価基準が違うなど

評価基準が完全にブラックボックスとなっている。

※立場や権限を与えない

・業務上の立場や権限を与えず、名ばかりの役職や同じ立場や権限と言った小さな枠の中に押し込めることで社員の成長を

阻害」してしまうことがあります常に同じ枠の中に閉じこめられていては社員の仕事に対する情熱を削いでいます。

 

3.目指すべき上司・企業の姿とは?

社員が辞めていく理由やその上司や企業の特徴を挙げましたが、では目指すべき上司や企業の姿とはどのようなものなのでしょうか?

※円滑なコミュニケーションよる良好な人間関係

上述の離職の理由や特徴の大半は上司とのコミュニケーション不足からくるものと考えられます。

良好な人間関係によって業務効率の向上も期待できることから社員にとっても企業にとっても望ましい状態です。

※信頼できる上司

部下が上司に抱く不満の根底は、部下と上司との間で信頼関係が欠如していることも大きな原因の1つです。

例えば、部下が信用できない。部下が提案してきた提案や進捗を信用できない。などまずは部下を信用することから

上司と部下とのコミュニケーションと信頼ができてくるのです。その部下が内容が違っても、進捗が悪かったとしても

提案が悪かったとしてもまずは一旦受け止めて明確な理由を聞いて説明することが信頼を得てお互いがより良い仕事が

できる環境にしてあげることが大切なんです。

日常の言動が部下からの信用・信頼され今後目指すキャリアモデルとなることが重要なのです。

※成長する活気ある企業

・因習にとらわれた業務や成長意欲のない会社は、社員に将来性への不安を植え付けます。経営者が考える会社の今後の

ビジョンが明確であり、具体的な計画と目標によって実現に向かって社員が一丸となって進められるような将来性を感じられる

会社は誰もが望む理想的な企業の姿なのではないでしょうか?

 

今回は相当長い文章になってしまいましたが、離職率を減らす努力をどの視点で問題をとらえ、またその問題点を

しっかり受け止め、改善すること離職率の低い活気ある企業になり会社と共に成長できるような企業でありつづける事を

目標にしていったらどんなに素晴らしい会社が増えるのだろうか?と思うとワクワクするのは私だけだろうか?

 

みなさんはこの問題をどう受け止めますか!?

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。。

 

感謝

 

 

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