物流・倉庫コラム
Vol.13 「配車」って何?物流の司令塔の仕事をのぞいてみよう!
物流会社では毎日たくさんのトラックが走っていますが、「どのトラックが、どの荷物を、どのドライバーが運ぶのか」を決めている人がいます。
その仕事が
「配車(はいしゃ)」
です。
配車担当は、いわば物流の司令塔。
荷物の量や納品時間、ドライバーの勤務時間、道路状況、車両の大きさなど、様々な条件を考えながら最適な運行計画を立てています。経験と判断力が求められる、物流会社に欠かせない重要な仕事です。
車担当が考えること
- この荷物は何トン車が最適?
- 時間指定に間に合うルートは?
- ドライバーの休憩時間は確保できる?
- 帰り便で荷物をつめるか?
こうした一つひとつの判断が、配送品質や安全運行、さらにはコスト削減にもつながっています

POINT🚩
「4トントラック」でも4トン積めないことがあります!
パワーゲートやクレーンなどの装備が付くと、その分車両が重くなるため、積める荷物の重量(最大積載量)は少なくなります。
そのため、配車担当は荷物の重さだけでなく、
車両ごとの仕様
まで考えて車を選んでいます。
まとめ
トラックが時間通り、安全に目的地へ到着できるのは、ドライバーだけでなく、裏で支える配車担当の存在があるからです。
物流は「運ぶ仕事」だけではなく、「考えて動かkス仕事」でもあります。
見えないところで物流を支える“司令塔”の仕事も、物流の大切な役割なのです。