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結局トラック
お疲れ様です。業務部のOです。
日本の物流は「トラック輸送が7割」とよく言われてます。
数字としては確かにそうなんだけれど、現場で働いていると、どうにも腑に落ちない。
だって、どこを見てもトラックが関わっているから。
たとえば、工場で作られた製品はまずトラックに乗る。 港に行くにもトラック、倉庫に入るにもトラック、店に並ぶにもトラック。
船や鉄道や飛行機がどれだけ頑張っても、スタートとゴールはだいたいトラックが担当している。
まるで「物流のリレーで最初と最後のバトンを全部持ってる選手」みたいな存在だ。
そう考えると、7割という数字はむしろ控えめなんじゃないかと思えてくる。
机の上のスマホも、コンビニのコーヒーも、通販で届いた猫のおもちゃも、 どれもどこかでトラックに乗って旅をしてきた。
トラックが関わっていないモノを探す方が難しいくらいだ。
そして気づく。 「物流の7割がトラック」じゃなくて、 「トラックが関わってない物流が3割しかない」のほうが現場の感覚に近いのでは、と。
そんなことを考えながら今日も走っています。
トラックが関わっていない物を探す選手権をしてると必ずこう思うはずです。
……うん、やっぱり結局全部トラックじゃん。