物流・倉庫コラム
Vol.9 荷崩れを防ぐ積み方の基本~安全な輸送は荷積みから始まる~
荷物を安全・確実に届けるためには、運転技術だけでなく「荷積み」が非常に重要です。
どれだけ慎重に運転していても、積み方が悪ければ走行中の振動やカーブ、ブレーキによって荷物が動き、荷崩れや商品の破損につながる可能性があります。
荷崩れは商品だけでなく、人身事故や納期遅延、会社の信頼低下にもつながるため、日頃から基本を徹底することが大切です。
【荷崩れを防ぐ4つの基本】
①重い荷物はした、軽い荷物は上へ
重視を低くすることで荷物全体が安定し、走行中の揺れにも強くなります。
②隙間時間をできるだけ作らない
荷物同士が動くスペースを減らすことで、ズレや転倒を防ぐことができます。
空いたスペースには緩衝材など活用しましょう。
③固定を確実に行う
ラッシングベルトやストレッチフィルム、滑り止めシートなどを使用し、荷物をしっかり固定することが重要です。
④出発前の最終確認
「これくらい大丈夫」と思わず、荷物が動かないかを最後に必ず確認しましょう。出発前の数分が、大きな事故防止につながります。
荷積みは会社の信頼を積む仕事
お客様へ荷物を届ける最後の品質は、荷積みの段階で決まるといっても過言ではありません。
