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整備コラム

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冬用タイヤの点検を義務づけ
国土交通省は運送事業者に対して、冬用タイヤとしての使用限度を示すプラットフォームが露出した冬用タイヤでの雪道走行を禁止すると発表しています。 過去に大雪により多くの車両が路上に滞留する事案が発生した事を踏まえて、運送事業者は適正な状態の冬用タイヤを使用しなければならないこととなりました。 整備管理者は冬用タイヤとしての安全性を点検し、運行管理者は点呼時に上記事項が行われている事を確認…
クラッチペダルの遊びとストローク
クラッチペダルを軽く手で押し込み抵抗を感じるまでを遊び量と言います。 基準値としては15ミリ~25ミリです。 ストロークの確認は仕方はパーキングブレーキを確実に引き、エンジンをアイドリング状態でクラッチペダルをいっぱいに踏み込みます。 シフトレバーを1速に入れペダルをペダルを静かに戻していき、クラッチがつながる直前までのペダルの位置と床との隙間を点検します。 基準値として…
整備管理者講習
先日、整備管理者講習を受講させて頂きました。 安全運行継続の為には日常点検や定期点検の大切さ等を改めて理解することが出来ました。 当社へ入社するまではトレーラーのみ関わっていましたので、今以上に中型小型車両整備の知識を習得して、迅速な対応を心掛けたいと思います。 …
クラッチ操作
当社の保有車両は半数以上がオートマ車ですが、マニュアル車もまだありますのでクラッチ操作の注意点について書こうと思います。 〇半クラッチを多用しない 〇クラッチペダルに足を乗せて走行しない 〇適正な回転数でクラッチをつなぐ 〇適切なギアで発信する 〇上り坂で半クラッチを使用して停車しない 以上の操作方法を守らないと、クラッチの部品破損や早期摩耗の原因になりますので、注意して運転操作を行…
洗車時の注意点
当社のドライバーさんは週に1回洗車をしていますので、トラックはいつも綺麗に保たれています。今回は洗車をする際の注意点を書いていこうと思います。 塗装面が傷付かない様に泥汚れ等、酷い汚れを水で落としてからボディー用洗剤で洗いましょう。 車体を洗う際に電気部品やコネクターに水をかけない様に注意し、高圧洗車機を使用する際にはエアーインテークダクトに水が入らない様にして下さい。エンジン不調や…
冠水車両の取扱い
冠水した車両はキーONにしたりエンジン始動すると、配線のショートによる火災が発生したり、吸気系に泥水等の異物が入っていると車両の損傷や怪我をする恐れがあるので注意が必要です。 処置としてはキースイッチをOFFにしてバッテリーのマイナス端子を外して販売店に点検の依頼をして下さい。 ハイブリッド車は高電圧のバッテリーが搭載されていますので、何も触らずに点検を依頼しましょう! …
エンジン始動時の注意点
エンジンを始動する際には、ライトやワイパー等の各スイッチがオフになっている事を確認してから、キースイッチをONの位置に回しましょう。 ONの位置までキーを回したら各表示灯、燃料計を確認してブレーキペダルを踏み込み、キーをSTARTの位置まで回してエンジンを始動させキーから手を離します。 この時エンジンが始動せず、再度始動を行う場合には2秒以上間隔をあけてから始動操作を行いましょう。セ…
オーバーヒートの予防策
オーバーヒートを防ぐには冷却水の点検が一般的ですが、他にも点検箇所は有ります。 ファンベルトのゆるみや損傷、ラジエーターやインタークーラーの前面にゴミなどが付着してコアを塞いでないかを点検して下さい。 コアを塞ぐものが付着している場合には洗浄除去を行いますが、コアのフィンは非常に弱い為、変形させないように注意が必要です。 …
冷却水の補充
冷却水の量を点検して不足している場合には、エンジンが十分に冷えているのを確認してからラジエーターやリザーブタンクに冷却水を補充して下さい。 オーバーヒートしたエンジンに急に水を補充すると、エンジン破損の恐れがありますので、エンジンを回転させながらゆっくりと補充して下さい。 緊急時に水のみ補充した場合には、早めに冷却水の濃度を調整しましょう! …
冷却水が高温時の注意点
冷却水が高温の時に、むやみにラジエーターやリザーブタンクのキャップを外すと、蒸気が吹き出し火傷の恐れがあります。 やむを得ずキャップを外す時には適正温度(80℃)に下がるのを待ち、厚手の布を重ねてキャップにかぶせて徐々にゆるめて下さい。 冷却水は毒性があるので目に入った場合は直ぐに洗い流し、引火性もありますので火気には注意が必要です。 …